ほかの人が悲しむことをやらないということ

なぜ、悲しむ人がいるのでしょう？
悲しくなる言動をする人がいるから、、、

ほかの人が悲しむことをやらないということを気をつけている人はたくさんいるでしょうか？
それを気をつけるだけでもとてもいいことです。ほんの少し、と思っても、それがないだけでもすごくハッピーじゃないですか？


悲しくなるということを理解もされないと考えたとき、それが、悲しみといった形で表現されず、形を変えて表現されることもあるでしょう。なぜ、ほかの人が悲しむことをするのか？たまたま、偶然に、わざとじゃないけどそうなってしまった、相手に苦しまされて、苦し紛れにそうなった、人間としての感覚がずれて、ほかの人を苦しめることが悪いと思えなくなっていた、、、

色々あると思いますが、良くないことです。一人の人間を苦しませれば、それはどんどん広がって、結局は自分の世界がより苦しくもなります。そこまで心配する必要はないですが、ネガティブの連鎖ではなく、ポジティブの連鎖にしたいものです。ポジティブで頭がいっぱいなら、ネガティブは自然と頭から消えます。

特にテレビ番組などは憲法で学習したように、お茶の間に直接かつ強烈に印象を残すものですから、良い影響を与える可能性もあるし、人間ですから間違ってしまう可能性もありますが、良い影響を与えてくれれば、日本を改革的によくすることも可能かもしれません。

なにはともあれ、どこでも、できることから、一人一人が、自分が社会に及ぼす影響を考えて、いい影響を及ぼすようにしたいものです。

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